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怪物と博物学

「1890年ドイツ、龍の標本の謎」という記事。
これを読んだときに、博物学が全盛だった時代(1800年代後半)に作られたキメラ標本の数々を思い出します。
「猿の頭」+「大型魚の胴体」=人魚の標本
といった見せ物レベルから、それなりの結合技術で作られたものまで、当時は相当数が出回っていたのではないかと思われます。
今回発見されたものの詳細を見ると、大型のトカゲにコウモリの羽をつけ、細部にいろいろ細工をしたものと考えられます。
しかし、それだけでこれだけきれいな状態で標本が残るかどうかは疑問が残るところで、もしかすると人工樹脂などの当時の最新鋭技術が使われている可能性も隠しきれないですが。。。

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