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終身雇用の功罪

日本企業でもリストラの嵐が吹き荒れた昨今、「終身雇用の時代は終わった」とかいわれてます。
ところが、なかなか人間そうは変われないもので。。。

終身雇用の良いところは、「企業に対し忠誠心をもった優秀な人材を一から育てられる」というところににつきるかと。
そのため、被雇用者側は社会的身分の安定という、ある意味報酬のようなものをもらうことができるのかなと。

逆に、人材育成に失敗してもその人間をなかなか切れないところが、終身雇用の欠点であることはいうまでもないところです。
また「企業に忠誠心をもちすぎる」ため社会倫理に反した、数々の不祥事もまた発生する土壌があるのかもしれないです。

ぼく自身は、終身雇用などもはや保証されない時代に就職活動をしたせいもあり、そのシステムに対し幻想を抱くこともないです。
ある程度の規模の会社にいた頃は、終身雇用の残滓で息苦しさを感じたりもしました。
その結果会社を飛び出してしまった訳ですが、その選択が今もって正解だったかどうかは分かりません。。。
今現在は小さな会社に勤めている身になると、時々大きな組織が懐かしくなることもあります。
特に、不安定な病気を抱え込んでしまった為に、余計にそう思うのかもしれないですが。

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Tracked on Saturday, July 17, 2004 at 12:51

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