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国連負担金問題

なんだか、また靖国神社関連で中国と韓国からいろいろ激しい反応があるようですねぇ。
なんかもう取り上げるのも、めどいので別の話題など。

国連負担金の見直しを国連総会第5委員会で日本が訴えています(外務省発表)。

日本の財政状況はほとんど破綻に近い状況なのに、まじめに国連運営にかかる費用の2割を負担しているのは「国際協調の責務」を果たしていると思います。
見返りを求める性格の費用ではないのかもしれないですが、その割にはそれ相応の発言力とかそういうものが与えられていないことについて、特に常任理事国はどう感じているんでしょう(中国は何にも感じてなさそうな気もしますが)。
「とりあえず、文句を言わずにお金を出してくれる国」としか受け取られていないのでは、という危惧も…

これだけ貢献している国なんだから、せめて旧敵国条項(国連憲章第53条)の削除だけでも実現してほしいと思う訳です。
望めるのなら、歴史問題とかもお金で解決できないもんですかねぇ(問題発言

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Comments

2割負担のうえ、負担金額上位10国中、滞納していないのも日本だけとか。大国が国連を軽視していることがよく分かります。

2chのどこかに書いてあったのですが、台湾の国民党系から非難される言われはあっても、戦後成立した本土の共産党系から、ここまで強行されるのはおかしい、という意見に同意です。

とか、考え始めると色々出てくるのですが、そんなこと表に出すことなく過去のしがらみなんか気にすることなく儲けたもん勝ちの傾向も下品でなんだかなぁ・・・。
その一方で市民運動(?)も活発に行われ、報道も「過去を顧みない現在の事実」を詳細に伝えることにご執心。
日本は大きな波が来ているのかもしれません。

Posted by: わく☆ | Wednesday, October 19, 2005 at 09:32

「声が大きいものが勝ち」という時代は終わったと思ったのに、極東は未だに20世紀初頭の覇権主義が横行しているようです。

昨日、CXでアーミテージ元国務長官の独占インタビューがあったのですが「アジアとうまくいけば、中国ともうまくいく」という発言をしていました。
言うなれば、中国ばかりを向くのではなく他のアジア諸国とうまくやって相対的に声を大きくしては?という提案だったようです。
うん、まぁそういうことでインドネシアとかフィリピン辺りの日本の重要なシーレーン沿岸各国と協調してく方向にならないかなーとか思ったり。

Posted by: tacky | Wednesday, October 19, 2005 at 17:05

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